Borrowed Time / Arcane Metal Arts BORROWED TIME: Epic and doomy heavy metal | Metal Squadronの詳細情報
BORROWED TIME: Epic and doomy heavy metal | Metal Squadron。Borrowed Time / ボロウド・タイムArcane Metal ArtsHigh Rollerから登場!近年の正統派系メタルの新鋭バンドの中では確実にナンバーワンの反響だった、USミシガンのへヴィメタル・バンド BORROWED TIMEのデモ・アルバムがリリース。バンドが自主リリースした当CDは、Fog in the Valley 1st 7"も追加収録した6曲入りコレクションとなっています。ミシガンのメタル・バンドは、SUPERCHRISTを中心とするシカゴのメタル・シーンとも強い繋がりを持っていて、このBORROWED TIMEは、SUPERCHRISTのPlanet MetalからCDを出していたHARBINGERやSAURONのメンバーも在籍しています。ACCEPTやSAXONなどのデトロイトでのライブのサポートを務めて、USのへヴィメタル・ファンの間で話題となり、2010年のRAVENとの共演の際に、4曲入りの1st デモをリリース。それが、このArcane Metal Artsです。PAGAN ALTARなどを彷彿させる灰色の英国情緒漂う哀愁ナンバーで幕を開け、続くアコースティック・ギターのインスト・ナンバーでもう大体の人はノックアウトされます。しかしこんなもんでは済まされず、続いて飛び出すMANNILA ROADのNecropolisカバーから、またも叙情メランコリックなアコースティック・ギターを挟みつつ本作ラスト・ナンバーへと流れる展開は、しなやかに美しく、尚且つ力強いエピック・メタル攻勢で、号泣必至の素晴らしさ!このラスト2曲の劇的な展開は、MANILLA ROAD, CIRITH UNGOL, BROCAS HELMなどの合衆国産叙情鋼鉄頑固一徹信者をもうならせるであろうと確信致します。とにかく叙情派メタル・ファンは聴かなきゃ絶対ソンします!RAVENのサポートはSHITFUCKERやWASTELANDERとの共演だったし、DIAMOND HEADのサポートはANGUISHとの共演だったというのもオドロキですが、そんな極悪メタル&パンク・シーンのど真ん中から、こんなにも切なく心に響く伝統的なへヴィメタル・サウンドが生まれてくるところに、アメリカのシーンの底力があります。恐るべし、デトロイト・メタル&パンク!!!